小貫 聡子×高崎 理恵
1983(昭和58)年12月、発展を見せる町に4店舗目としてオープンされた成田店。
その成田店で、仕事だけでなく周りへの細やかな気配りで全体を引っ張る営業の小貫と、経理として周りとコミュニケーションをとり店舗を裏方から支える高崎。
職種も年齢も違う2人の関係性を話してもらった。
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小貫 聡子小貫 聡子2001年入社。決して飾らず、でも少し姉御肌な人柄。数少ない女性営業として成田店を牽引しつつも、ベテランらしい気遣いも持ち合わせる。
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高崎 理恵高崎 理恵2018年入社。まったくの別業種から未経験だった経理へ転身。自ら先輩社員へ質問を投げかけるなど積極性をもって日々成長中。
職種も年齢も違う仲良し2人
小貫さんの第一印象は?
第一印象ですか?そうですねぇ・・・私と小貫さんは職種が違うのと、私の前任の方がもともといらっしゃったので、最初はそんなに話す機会はなかったんです。その前任の方が退職されてから小貫さんに助けてもらうことが増えたので・・・だから、第一印象ってどうだったんだろう・・・
小貫さんは私の前任の方ととても仲が良さそうだったんですよ。だから、いいなぁって・・・
逆に、小貫さんから見た高崎さんの
第一印象は?
そうですねえ・・・大丈夫か?って思いましたね(笑)
(笑)
それはどうしてですか?
やっぱり経理を経験したことがない子だったから、大丈夫かな?という気持ちはありました。でも、一生懸命前任者に教わってやっていたから、どうにかなるだろうなって。
(笑)
仲良くなったのは高崎さんの前任の方が退職されてから、とお話がありましたが?
そうですね。歳が離れているので仲良くできますけど・・・彼女、天然なので(笑)
私はしっかりしていると思います!
いやいやいや・・・笑
(笑)
だいぶ仲良しなのは
とってもよく分かりました!
私が入社してから席もずっと隣ですもんね!
(笑)
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